被災地

家づくりに携わるものとして、被災地の問題からは目を向けずにはいられません。
安全に、命を守れる家をつくるのも私たち住宅会社の仕事。
耐震性の高い、地震に強い家をつくって命を守るのも、私たち住宅会社の仕事。
被害をこうむった地域の生活を取り戻し、支えるのも、私たち住宅会社の仕事。
ということで、住宅に携わるものとして、毎年被災地にいっています。
名古屋で地震に強い耐震住宅を建てる
今年もお盆休みを利用して、会社の仲間有志と福島県に行ってきました。
被災地をまわって、自分たちの目で色々と感じながら、
現地のものを買ったり食べたりして、お金を落とそう!!ツアーです。
去年は宮城県~岩手県に行きましたが、
今年は今まで行けてなかった福島を行先に選びました。
一日目は常磐道をひた走り、茨城県北茨城市~福島県いわき市へ。
岡倉天心が拠点としていた、「六角堂」。
津波で流されましたが、茨城大などがプロジェクトを組んで再建したそうです。
(「茨城ってそんなに被災していないんじゃないの?」と思う方もいらっしゃるかも
しれませんが、北茨城市も津波で漁港や水産関連施設が甚大な被害を受けています)
つづいて復興に向けて頑張るフラガールをみてきました。
いわき市の漁港も津波で甚大な被害をうけたようでしたが、
観光市場は活気を取り戻しつつありました。
二日目はずっと行きたかった「J-ビレッジ」へ。高校時代サッカー部で、毎年夏合宿をしていた思い入れの深いところです。
今は原発事故の影響で芝生は全部はがされ、工事車両等が停まっています。
宿舎も今は「東京電力福島復興本社」という物々しいものに代わってしまいました。
正月に高校時代の同級生に会った時に、
「またあそこでサッカーができる日は来るのだろうか」と話をしていましたが、
本当にそういう日が再び来てくれることを願うばかりです。